マハーバリプラムの建造物群
Group of monuments at Mahabalipuram
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時間の物差し
前3000年起点 630年現在
成り立ち
マハーバリプラムは南インド、タミル・ナードゥ州のベンガル湾に面した港町で、7〜8世紀にパッラヴァ朝の王たちが岩を彫って寺院群を造った。町の別名マーマッラプラムの「マーマッラ(偉大な力士)」は、7世紀の王ナラシンハヴァルマン1世の異名にちなむ。
一枚岩から彫り出した戦車形の寺院ラタは630〜668年頃、石を積んだ海岸寺院は8世紀初めのラージャシンハ王(ナラシンハヴァルマン2世)の時代のものとされる。「ガンジス川の降下」または「アルジュナの苦行」と呼ばれる巨大な浮彫りは、世界最大級の野外岩壁彫刻である。
ヨーロッパの船乗りは海岸の塔を見て「セブン・パゴダ」と呼んだ。インド独立後、1957年にマーマッラプラムが正式名となり、1960年以降に修復され、インド考古調査局が管理している。1984年に世界遺産に登録され、2004年のインド洋津波の際には、北のサルヴァンクッパム付近の浜が一時的にあらわになり、碑文や建物の跡が現れた。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。