大チョーラ朝寺院群
Great Living Chola Temples
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時間の物差し
前3000年起点 1003年現在
成り立ち
チョーラ朝は9世紀にタンジャーヴールで強い王権を築き、約4世紀半にわたって南インドと周辺の島々を治めた。ラージャラージャ1世(在位985-1012年)は、治世19年目にあたる1003-1004年ごろタンジャーヴールのブリハディーシュヴァラ寺院の建設を始め、25年目の1009-1010年に奉献した。寺院は花崗岩で築かれ、2010年9月に1000年を迎えた。
ラージェーンドラ1世(在位1012-1044年)はガンガイコンダチョーラプラムにシヴァの寺院を建て、1035年に完成させた。高さ53mのヴィマーナ(本殿の塔)は隅を引っ込め、上へ反るように立ち上がり、タンジャーヴールのまっすぐな塔と違う姿を見せる。
ラージャラージャ2世(在位1143-1173年)はダーラースラムにアイラーヴァテーシュヴァラ寺院を建てた。ヴィマーナは高さ24mで、先の2つよりずっと小さい。タンジャーヴールの寺院の壁画は1931年にアンナマライ大学のS・K・ゴーヴィンダサーミが見つけた。寺院群は1987年に世界遺産となり、2004年に範囲が見直された。
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