StoodmarkEN
メサ・ヴェルデ
写真: Tobi 87 / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons · トリミングあり

メサ・ヴェルデ

Mesa Verde National Park
定番WHC 271978年登録37.26°N 108.49°WWikipedia 60言語

Wikipediaで記事がある言語の数を、世界での知られ方の目安にしています。行った人・行きたい人の数は、利用者が増えてから表示します。

時間の物差し
前3000年起点 1906年現在

成り立ち

メサ・ヴェルデはスペイン語で「緑の台地」を意味する。この地の古い住人からバスケットメーカー文化が生まれ、やがて先祖プエブロ人の文化へ移り変わった。人々は狩りと採集に加え、トウモロコシ、豆、カボチャを育てて暮らし、650年以降に台地の上に最初のプエブロを建てた。

12世紀の終わりから、人々は砂岩の崖のくぼみに、砂岩と泥のモルタルで大きな住居を建て始めた。UNESCOによれば崖の住居は約600あり、50〜200室をもつ村もあった。13世紀後半、厳しい干ばつと社会の不安定が続くなかで、人々は南のアリゾナやニューメキシコへ移っていった。

1888年12月18日、牧場主リチャード・ウェザリルとカウボーイのチャーリー・メイソンが台地の上から遺跡を見つけ、ウェザリルがクリフ・パレスと名づけた。1891年にはスウェーデンのグスタフ・ノルデンショルドが調査し、多くの遺物を国外へ送った。1906年に議会とセオドア・ルーズベルト大統領が国立公園を設け、1978年に世界遺産に登録された。

データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。