メサ・ヴェルデ
Mesa Verde National Park
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時間の物差し
前3000年起点 1906年現在
成り立ち
メサ・ヴェルデはスペイン語で「緑の台地」を意味する。この地の古い住人からバスケットメーカー文化が生まれ、やがて先祖プエブロ人の文化へ移り変わった。人々は狩りと採集に加え、トウモロコシ、豆、カボチャを育てて暮らし、650年以降に台地の上に最初のプエブロを建てた。
12世紀の終わりから、人々は砂岩の崖のくぼみに、砂岩と泥のモルタルで大きな住居を建て始めた。UNESCOによれば崖の住居は約600あり、50〜200室をもつ村もあった。13世紀後半、厳しい干ばつと社会の不安定が続くなかで、人々は南のアリゾナやニューメキシコへ移っていった。
1888年12月18日、牧場主リチャード・ウェザリルとカウボーイのチャーリー・メイソンが台地の上から遺跡を見つけ、ウェザリルがクリフ・パレスと名づけた。1891年にはスウェーデンのグスタフ・ノルデンショルドが調査し、多くの遺物を国外へ送った。1906年に議会とセオドア・ルーズベルト大統領が国立公園を設け、1978年に世界遺産に登録された。
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