チトワン国立公園
Chitwan National Park
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時間の物差し
前3000年起点 1973年現在
成り立ち
19世紀末から1950年代まで、ネパール南部のチトワンは支配層の冬の狩り場だった。カトマンズから歩いて何週間もかかり、狩りの宿営は何か月も続いてトラやサイが撃たれた。1950年には2600平方kmを超える森と草原に約800頭のサイがいた。
1950年代から60年代末にかけて、DDTでマラリアが抑えられると山地の農民が谷に移り住み、森の約7割が切り開かれて密猟が広がった。60年代末にサイは約95頭に減り、政府は130人の武装したサイの見張り隊を置いた。
1973年、チトワンはネパールで最初の国立公園となり、1984年に世界遺産に登録された。サイは2011年に503頭、トラは2010年に125頭まで回復した。公園ができたとき、先住のタルーの人々は土地を追われた。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。