写真: Craig Chipperfield / Public domain / Wikimedia Commons · トリミングあり
マナ・プールズ国立公園、サピサファリ地域、チュウォールサファリ地域
Mana Pools National Park, Sapi and Chewore Safari Areas
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時間の物差し
前3000年起点 1984年現在
成り立ち
マナ・プールズは、ジンバブエ北部、ザンベジ川の中流にある。北はザンベジ川、南は谷底から1000m以上そびえる断崖に区切られている。マナはショナ語で「4」を意味し、川の蛇行が残した4つの大きな池にちなむ。池は川のかつての流れの跡で、雨季のたびに湖のように広がり、乾季に縮んでいく。
乾いた冬になると、水を求めてゾウやバッファローの群れが川沿いの草地に集まり、シマウマやウォーターバック、ライオンやハイエナが続く。カバとナイルワニも多く、鳥の種類も豊かである。国立公園と、隣り合うサピとチュウォールの2つのサファリ地域が、1984年にまとめて世界遺産に登録された。
登録の時、ここにはクロサイが約500頭いて、アフリカで最も重要なすみかの一つだった。だが密猟で1994年末までに10頭に減り、残りは保護のため別の場所へ移された。上流のカリバ・ダムは川の流れを変えており、ムパタ峡谷に計画されたダムも心配されている。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。