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ブルゴス大聖堂
写真: José Ligero Loarte / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons · トリミングあり

ブルゴス大聖堂

Burgos Cathedral
WHC 3161984年登録42.34°N 3.70°WWikipedia 55言語

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時間の物差し
前3000年起点 1075年現在

成り立ち

ブルゴスは1075年、レオン・カスティーリャ王アルフォンソ6世のもとで司教座となり、1096年にはロマネスク様式の聖堂が完成した。1221年、フェルナンド3世と司教マウリシオの立ち会いのもとで、新しいゴシック様式の大聖堂の最初の石が据えられた。工事は速く進み、1238年にマウリシオが没したときには正面と翼廊、身廊の大部分がほぼでき上がっていて、1260年に献堂された。

1240年までには、レオン大聖堂も手がけたエンリケ親方が工事を率いていた。約200年の中断の後、15世紀半ばにケルン出身のフアン・デ・コロニアが西正面の塔に透かし彫りの尖塔を載せ、その子シモンも元帥(コンデスタブレ)礼拝堂などを手がけた。大聖堂は1567年、フアン・デ・バリェホが交差部の塔を仕上げて完成した。

交差部には、ブルゴス近郊のビバールに生まれた騎士エル・シッド(ロドリゴ・ディアス)と妻ヒメナが眠る。エル・シッドは1099年に没し、はじめはサン・ペドロ・デ・カルデーニャ修道院に葬られていた。大聖堂は1984年に世界遺産に登録され、歴史地区の一部としてではなく単独で登録されたスペインの大聖堂はここだけである。

データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。