バゲルハットのモスク都市
Mosque City of Bagerhat
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成り立ち
バングラデシュ南西部のバゲルハットは、かつてハリーファターバードと呼ばれた。15世紀、ベンガル・スルターン朝はトルコ系の武将ウルグ・ハーン・ジャハーンを南のスンダルバンスの総督とし、彼がここに町を開いた。
町は数年のうちにつくられ、焼成れんがで360のモスク、廟、橋、道、貯水池などが建てられた。最大のシャイト・グンバド・モスクは60本の柱に77のドームをのせる。テラコッタの装飾をもつこの様式はハーン・ジャハーン様式と呼ばれる。
1459年に創設者が死ぬと町は密林に覆われた。50を超える建物が草木を取り払って姿を現し、1985年に世界遺産に登録された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。