マラケシュ旧市街
Medina of Marrakesh
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時間の物差し
前3000年起点 1070年現在
成り立ち
マラケシュは1070年ごろ、ベルベル人のムラービト朝が都として築いた町である。創建者はアブー・バクル・イブン・ウマルで、1122年から1123年にはアリー・イブン・ユースフが赤い城壁をめぐらせた。
1147年、ムワッヒド朝のアブドゥルムウミンが町を奪い、ここを都とした。彼は同じ年にクトゥビーヤ・モスクを建て始め、まもなく建て直した。高さ77mのミナレットは今も町の目印である。16世紀にはサアド朝のもとで再び都となり、1578年にはスルタンのアフマド・マンスールがバディ宮殿の建設を始めた。
城壁に囲まれた旧市街は約700haあり、迷路のような路地にスーク(市場)や工房が並ぶ。1985年に世界遺産に登録され、ジャマ・エル・フナ広場の文化的空間はユネスコの無形文化遺産にも記載されている。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。