ワスカラン国立公園
Huascarán National Park
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時間の物差し
前3000年起点 1975年現在
成り立ち
ワスカラン国立公園はペルー中部アンデスのブランカ山群を守る公園で、熱帯で世界最も高い山脈の一部である。面積は34万haで、標高6000mを超える雪の峰が27座あり、最高峰ワスカランは6768mでペルーの最高地点である。
保護の動きは1960年に上院議員アウグスト・グスマン・ロブレスが国立公園の法案を出したことに始まる。1960年代にはビクーニャと「アンデスの女王」と呼ばれる植物の監視区域が設けられ、1975年7月1日に最高政令で国立公園が生まれた。1977年にユネスコの生物圏保護区、1985年に世界遺産となった。
1970年5月31日のアンカシュ地震では、ワスカランの北側が大きく崩れた。氷と泥と岩の雪崩は約18km流れ下り、ユンガイとランラヒルカの町を埋めて2万人を超える人が亡くなった。山脈の氷河は1960年代末から4分の1ほどが失われた可能性があり、下流の水源として心配されている。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。