ボン・ジェズス・デ・マトジーニョス聖堂
Sanctuary of Bom Jesus de Matosinhos
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時間の物差し
前3000年起点 1757年現在
成り立ち
ボン・ジェズス・デ・マトジーニョス聖堂は、ブラジルのミナス・ジェライス州コンゴーニャスの丘の上に立つ。1757年に重い病から回復したフェリシアーノ・メンデスが、ボン・ジェズス・デ・マトジーニョスへの誓いとして建設を始めた。この呼び名はポルトガルのマトジーニョスにあるキリストの木彫像に由来する。
メンデスが1765年に亡くなると、聖堂で礼拝が始まった。内部はイタリアに倣ったロココ様式で、1765〜1775年に祭壇がつくられ、1773〜1774年にはベルナルド・ピレス・ダ・シルヴァが内陣の天井に「キリストの埋葬」を描いた。聖堂は願いがかなうと信じられ、多くの巡礼者が訪れるようになった。
1796年、彫刻家アレイジャディーニョが受難の道行きと預言者像を任された。1796年から道行きの礼拝堂に置く66体の彩色木彫を、1800〜1805年に前庭の階段に立つ12体の預言者像を工房とともに仕上げた。聖堂は1939年に国の歴史文化財に指定され、1985年に世界遺産に登録された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。