カジランガ国立公園
Kaziranga National Park
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時間の物差し
前3000年起点 1905年現在
成り立ち
カジランガはインド北東部アッサム州、ブラマプトラ川の氾濫原にあり、背の高い草原と湿地、熱帯林が入りまじる。1904年冬、インド総督夫人メアリー・カーゾンがサイを見に訪れたが、足跡しか見られなかった。彼女に促された総督が保護の計画を始め、1905年6月1日に232km2の保護林予定地が設けられた。
1950年には狩猟の印象を消すため、名称が猟獣保護区から野生生物保護区に改められた。それでも密猟は続き、1980年から2005年までに567頭のサイが殺された。毎年の雨季にはブラマプトラ川があふれ、公園の大部分が水につかる。
1985年に世界遺産に登録された。インドサイの生息数は世界最多で、ユネスコは2000頭を超えると見積もっている。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。