アビラ旧市街と市壁外の教会
Old Town of Ávila with its Extra-Muros Churches
Wikipediaで記事がある言語の数を、世界での知られ方の目安にしています。行った人・行きたい人の数は、利用者が増えてから表示します。
アプリで記録する
朱印・行きたい・立った年は、iPhoneアプリで記録します。
時間の物差し
前3000年起点 1090年現在
成り立ち
アビラはスペイン中央部、標高1130mを超える岩の台地にある町で、スペインで最も高い県都である。1085年にアルフォンソ6世がトレドを取り戻すと、カスティーリャは手薄な土地に人を住まわせる政策を進めた。アビラはムーア人に対する守りとして11世紀に築かれた、その代表例である。
町への再入植はアルフォンソ6世の娘婿ブルゴーニュのレーモンが率いた。城壁は1090年に着工し、大部分は12世紀に建て直された。周囲は2516m、厚さは平均3mで、時代の違う9つの門がある。大聖堂の後陣は城壁の塔の1つを兼ねている。
16世紀、この町に生まれた聖テレサは1562年、跣足カルメル会の最初の修道院であるサン・ホセ修道院を開いた。城壁は1884年に国の記念物となり、1985年に旧市街と城壁の外の4つのロマネスク様式の教会が世界遺産に登録された。2007年には教会3つと修道院3つが加えられた。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。