スヴェシュタリのトラキア人の墳墓
Thracian Tomb of Sveshtari
Wikipediaで記事がある言語の数を、世界での知られ方の目安にしています。行った人・行きたい人の数は、利用者が増えてから表示します。
アプリで記録する
朱印・行きたい・立った年は、iPhoneアプリで記録します。
時間の物差し
前3000年起点 前300年現在
成り立ち
スヴェシュタリの墳墓はブルガリア北東部、ラズグラド州スヴェシュタリ村の南西2.5kmにあるトラキア人の墓である。紀元前3世紀の第1四半期に、ドナウ川下流の両岸に住んだトラキア系のゲタイ人が築いた。
1982年、スボリャノヴォ東墳墓群の第7号墳の発掘で見つかった。中央の墓室の壁には、半ば女性で半ば植物の姿をした10体の女人像が高浮き彫りで並び、オークル、茶、青、赤、薄紫の色が残る。この形の装飾はトラキアの地でほかに見つかっていない。
1985年に世界遺産に登録された。墓のあるスボリャノヴォ考古保護区には40基を超える墳墓や聖域、古代と中世の集落の跡があり、2012年には近くの墓から金の指輪や100個の金のボタンが出土した。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。