写真: Escarlati / Public domain / Wikimedia Commons · トリミングあり
アラゴンのムデハル様式の建築物
Mudejar Architecture of Aragon
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成り立ち
スペイン北東部のアラゴンでは、レコンキスタの後の12世紀から17世紀初めまで、イスラムの伝統をくむムデハル様式の建物が建てられた。れんがと彩釉タイルを使い、とくに鐘楼にその腕が表れる。鐘楼の造りはイスラムのミナレットから受けつがれた。
始まりには2つの流れがある。1つは王家がアルハフェリア宮殿を改修してイスラムの装飾を残したもの、もう1つはロマネスクの建物を石ではなくれんがで建てたものである。建物はエブロ川とその支流の谷に多い。
1986年にテルエルのムデハル建築が世界遺産に登録され、2001年にサラゴサやカラタユーなどの建物を加えて範囲が広がった。テルエルの大聖堂やサン・ペドロ教会、サラゴサのアルハフェリア宮殿とラ・セオなど10の建物が含まれる。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。