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アポロン神殿

Temple of Apollo Epicurius in Bassae
WHC 3921986年登録37.43°N 21.90°EWikipedia 27言語

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時間の物差し
前3000年起点 前420年現在

成り立ち

バッサイはアルカディアの山中、標高1131mの斜面にある。フィガリアの人々は、疫病と戦乱から守ってくれた癒しの神アポロン・エピクリオス(救い手)に神殿を捧げた。今の神殿は紀元前5世紀後半に建てられ、2世紀の旅行家パウサニアスは、設計者をパルテノン神殿のイクティノスとしている。

神殿は山の狭い土地に合わせて南北を向き、外側にはドーリス式の柱が正面6本、側面15本並ぶ。内部にはイオニア式とコリント式の柱、そして内陣を一周する浮き彫りのフリーズがあった。ドーリス式・イオニア式・コリント式の3つが一つの建物にそろう最も古い例で、現存最古のコリント式柱頭もここで見つかった。

神殿は4世紀か5世紀まで使われ、その後1700年近く忘れられた。1812年にフリーズの23枚が運び出され、1902年からはアテネ考古学協会が発掘した。今は保護のため白いテントで覆われている。1986年、ギリシャで最初の世界遺産に登録された。

データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。