ハワイ火山国立公園
Hawaiʻi Volcanoes National Park
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時間の物差し
前3000年起点 1916年現在
成り立ち
ハワイ火山国立公園はハワイ島にあり、標高4,169mのマウナ・ロアと1,250mのキラウエアという、世界で最も活発な火山のふたつを含む。海底から測ればマウナ・ロアは地球最大の火山体で、溶岩流が今も島の形を変え続けている。
ハワイの人々はこの土地を神聖な場所とし、火山の女神ペレがキラウエア山頂のハレマウマウ火口に住むと信じてきた。1823年には宣教師の一行がキラウエアのカルデラを訪れ、噴火中の火口を見た最初のヨーロッパ人のひとりとなった。1840年代からは火口の縁で観光客向けの宿が営まれた。
1916年8月1日、ハレアカラとあわせて「ハワイ国立公園」が生まれ、1961年に分かれて現在の名前になった。1980年に生物圏保存地域、1987年に世界遺産となり、2004年にはカフク地区が加わった。2018年5月にはハレマウマウ火口の爆発と火山灰のため山頂部が閉鎖され、陥没と爆発は8月初めまで続いた。
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