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テオティワカン
写真: Hdlrosa / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons · トリミングあり

テオティワカン

Teotihuacan
定番WHC 4141987年登録19.69°N 98.84°WWikipedia 79言語

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時間の物差し
前3000年起点 前100年現在

成り立ち

テオティワカンはメキシコシティの北東約50kmにある。紀元前100年ごろに都市が築かれはじめ、紀元1世紀から7世紀にかけてアメリカ大陸有数の大都市に育ち、最盛期には36km²に広がった。名前は数百年後にアステカの人々が付けたもので、「神々が生まれた場所」を意味する。

南北の軸「死者の大通り」は長さ約4kmで、川の流れを変えてこの通りと交差させるほど計画的に町が造られた。紀元100年までに完成した太陽のピラミッドは底辺225m×222m、高さ75m、体積約100万m³に達する。月のピラミッドや羽毛の蛇の神殿も通り沿いに並ぶ。

6〜7世紀に中心部の建物が焼かれ、町は放棄された。のちにアステカ王モクテスマが20日ごとにここで生贄をささげたと16世紀の記録は伝える。1905〜1910年、レオポルド・バトレスがメキシコ独立100周年に向けて太陽のピラミッドを修復し、その際に5段目を付け加えた。

データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。