写真: 「Mount Ruapehu January2005」Ma5912 at the English-language Wikipedia / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons · トリミングあり
トンガリロ国立公園
Tongariro National Park
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時間の物差し
前3000年起点 1887年現在
成り立ち
トンガリロ、ナウルホエ、ルアペフの火山はマオリにとって文化と信仰の上で大切な山であり、これを祖先とみなす人々もいる。ンガーティ・トゥーファレトアの口承によれば、約30世代前に祖先ンガートロイランギがこれらの火山に登り、トンガリロなどの名をつけて、その地を子孫のものとした。
1887年9月23日、ンガーティ・トゥーファレトアの首長テ・ヘウヘウ・トゥーキノ4世(ホロヌク)は、保護区をつくることを条件に、トンガリロとナウルホエの山頂、ルアペフの一部を国王に譲った。その広さは約2640ヘクタールで、公園には狭すぎたため、さらに土地が買い足された。1894年10月にトンガリロ国立公園法が成立し、土地の取得は1907年に終わった。ニュージーランドで最も古い国立公園である。
1929年には95室のホテル、シャトー・トンガリロが開業したが、地震の危険のため2023年に閉じた。1990年に自然遺産として登録され、1993年には改訂された文化的景観の基準のもとで登録された最初の資産となった。今の公園の広さは795.96平方キロである。
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