周口店
Zhoukoudian site
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時間の物差し
前3000年起点 1921年現在
成り立ち
周口店は北京の南西約42km、北京の平野と山地が接する石灰岩の丘にある。1918年、スウェーデンの地質学者ヨハン・グンナル・アンデショーンが、ここに化石の多い場所があると教えられた。1921年に彼とともに訪れたオーストリアの古生物学者オットー・ズダンスキーが、竜骨山の割れ目で最初の人の歯を見つけた。
1929年には北京原人の研究のため新生代研究室が作られ、同じ年の12月2日、中国の人類学者裴文中がほぼ完全な頭蓋骨を見つけた。ユネスコによれば、北京原人は約70万〜20万年前に生きていた。ここからは10万点を超える石器と、炉や灰、焼けた骨など火を使った跡も出ている。
1937年に日中戦争が始まると発掘は止まった。1941年、化石を入れた箱が研究所から運び出された後、行方が分からなくなった。発掘は戦後に再開され、新たな化石が見つかっている。1987年に世界遺産に登録された。
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