写真: 「Ivanovski skalni tsarkvi 20110714-05」Hans A. Rosbach / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons · トリミングあり
イヴァノヴォの岩窟教会群
Rock-hewn Churches of Ivanovo
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時間の物差し
前3000年起点 13年現在
成り立ち
ブルガリア北東部、ルセの南にあるイヴァノヴォ村の近くで、修道士たちはルセンスキ・ロム川の岸壁を掘り抜き、教会や礼拝堂、僧房を造った。最盛期には教会が約40、そのほかの部屋が約300あったが、多くは残っていない。
現存する5つの建造物は13世紀から14世紀、第二次ブルガリア帝国の時代のものである。イヴァン・アレクサンダルら皇帝が寄進し、いくつかの教会にはその寄進者の肖像が描かれた。14世紀の壁画はタルノヴォ派の画家によるもので、裸体や風景、劇的な場面を好む表現はビザンツの図像の決まりから離れている。修道士イヴォ・グラマティクが1308年から1309年に刻んだ銘文も残る。
1396年のオスマン帝国による征服の後、修道院は衰えた。20世紀初めの岩の崩落で埋もれた教会の13世紀の天井画は、新しい下地に移して救われた。1965年から保護区となり、1979年に世界遺産に登録された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。