写真: 「Hortobagy-ziehbrunnen」Andreas Poeschek, fotografikus.hu / CC BY 2.0 at / Wikimedia Commons · トリミングあり
ホルトバージ国立公園
Hortobágy National Park
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時間の物差し
前3000年起点 前2000年現在
成り立ち
ホルトバージはハンガリー東部、大平原に広がる約7万5000haの草原と湿地である。紀元前2000年ごろ東から来た遊牧の人々が、水辺に近い乾いた土地にクルガンと呼ばれる墳丘を残した。新石器時代の集落跡を示す低い丘テルも点在する。
マジャル人は9世紀末にティサ川の周辺に住みついた。13世紀初めにはデブレツェンとティサフュレドを結ぶ道沿いに村が並び、牧畜で暮らしていたが、14世紀から人が減って村は消えた。その後この土地には葦や枝で作る仮小屋しか建てられなかった。
18世紀から19世紀初めには、石とれんがの九つ橋やチャールダと呼ばれる街道の宿が建てられた。19世紀半ばからのティサ川の治水で湿地が干上がり、1914年から1918年と1950年代には養魚池が作られた。ホルトバージはハンガリー初の国立公園となり、牧畜の文化的景観として1999年に世界遺産に登録された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。