チャンパサック県の文化的景観にあるワット・プーと関連古代遺産群
Champasak cultural landscape
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成り立ち
ワット・プーは、ラオス南部、メコン川の西岸にある寺院群である。背後のプー・カオ山は頂に男根(リンガ)の形の岩をもつため、シヴァ神の住まいとされ、川は海やガンジス川になぞらえられた。5世紀後半には、山の東の川岸の都シュレスタプラが王国の都となり、山に最初の建物が築かれた。
寺院、祠、貯水池は、川岸から山頂まで約10kmの東西の軸にそって並ぶ。ユネスコは、この配置が自然と人の関係についてのヒンドゥー教の考えを表しているとする。シュレスタプラ(5〜7世紀)に続いて、ワット・プーの南に都リンガプラ(9〜13世紀)が築かれた。道や水路、アンコールへ続く道も造られた。
現在の建物は主にクメール帝国の時代のものである。毎年2月には祭りが開かれる。1987年からラオスとユネスコの事業が始まり、2001年に世界遺産に登録された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。