StoodmarkEN
サンチ
写真: 「Stupa 1, Sanchi 02」Bernard Gagnon / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons · トリミングあり

サンチ

Sanchi
WHC 5241989年登録23.48°N 77.74°EWikipedia 55言語

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時間の物差し
前3000年起点 前250年現在

成り立ち

インド中部、ボーパールの北東約40kmの丘にあるサーンチーの仏教遺跡は、紀元前3世紀のマウリヤ朝アショーカ王に始まる。王は仏陀の遺骨の上にレンガ造りの半球形のストゥーパを築き、石柱を立てた。アショーカの妃デーヴィーは近くのヴィディシャーの出身である。

シュンガ朝の時代にストゥーパは拡大されて石で覆われ、欄楯がめぐらされた。紀元前1世紀から紀元1世紀にかけて、サータヴァーハナ朝のもとで4つの塔門が建てられた。南門の銘文は「ヴィディシャーの象牙職人がこの彫刻をした」と記している。

5世紀のグプタ朝には祠堂が加わり、ここは12世紀ごろまで仏教の中心であり続けた。その後約600年のあいだ打ち捨てられ、のちに巡礼が戻った。仏陀の2人の高弟、舎利弗と目連の遺骨もここに納められていた。1989年に世界遺産に登録された。

データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。