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黄山
写真: Immanuel Giel / Public domain / Wikimedia Commons · トリミングあり

黄山

Huangshan
定番WHC 5471990年登録30.13°N 118.17°EWikipedia 67言語

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時間の物差し
前3000年起点 747年現在

成り立ち

黄山は秦代には黟山と呼ばれていた。747年、唐の勅命によって黄山と改められた。名は伝説上の黄帝にちなむと広く考えられており、黄帝がこの山で不老不死の薬を練ったという伝説がある。

元代には山中に64の寺が建てられ、1606年には僧の普門が法海禅院を開いた。明代には山水画の題材として好まれ、黄山を描く画派が生まれた。なかでも最もよく知られるのが石濤である。唐から清末までに黄山を詠んだ詩は2万首を超える。

1982年に国の風景名勝区となり、1990年に世界遺産、2004年にユネスコの世界ジオパークに認定された。標高1000mを超える峰は77あり、最高峰の蓮花峰は1864mに達する。ユネスコによれば年間の訪問者は274万人で、毎年8.96%ずつ増えている。

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