ダンブッラの黄金寺院
Dambulla cave temple
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時間の物差し
前3000年起点 前300年現在
成り立ち
ダンブッラの石窟寺院はスリランカ中部、周りの平原から160mそびえる岩山の下にある。紀元前3世紀から森で修行する僧が洞窟に住み、22世紀にわたって巡礼の地であり続けてきた。伝承では、紀元前1世紀にアヌラーダプラを追われたワラガムバ王がここに身を隠し、王位を取り戻した後に寺院を建てた。
その後も歴代の王が手を加え、11世紀には大きな宗教の中心になった。1190年にはポロンナルワのニッサンカ・マッラ王が洞窟に金を施し、仏像を加えた。18世紀にはキャンディ王国が修復と彩色を行い、洞窟は今の姿になった。
5つの洞窟には150体を超える像が並び、壁画は2100平方メートルに及ぶ。第1窟には岩から彫り出した長さ14mの仏像が横たわる。1991年に世界遺産に登録され、今も僧院として使われている。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。