ウルネスの木造教会
Urnes Stave Church
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時間の物差し
前3000年起点 1130年現在
成り立ち
ソグネフィヨルドの岬に立つウルネスの木造教会の下からは、1956年の発掘で2つの古い教会の跡が見つかった。最初はキリスト教へ移る時期の掘立柱の教会で、2つ目は11世紀後半に建ち、12世紀半ばに取り壊された。
現在の教会は1130年ごろに建てられ、北側の入り口と壁板の一部は前の教会から移された。入り口に彫られた絡み合い争う動物はヴァイキングの動物文様の最後の例の一つで、ここから「ウルネス様式」の名が生まれた。柱やアーチはロマネスク様式の石造建築を木で表し、内部には12世紀の人物を彫った柱頭が並ぶ。
1601年に内陣の壁に絵が描かれ、内陣障壁と身廊の木造天井は1700年ごろに加えられた。1881年に教区が廃止された年から、ノルウェー古建築保存協会が教会を所有している。1979年に世界遺産に登録された。
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