ラウマ旧市街
Old Rauma
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成り立ち
フィンランド西岸、ボスニア湾に面したラウマの旧市街には、木造の町並みがまとまって残る。中世のフランシスコ会修道院の跡には聖十字架教会が立つ。町は1640年と1682年の火事で大半を失い、今の建物の多くは18世紀から19世紀のものである。
旧市街には約600の木造の建物があり、ほとんどは平屋で、多くは個人が持つ。1776年に建てられた市庁舎が市場広場に立つ。19世紀後半には船の交易で得た富で町が広がり、ネオ・ルネサンス風の飾り板が外壁に加わった。
土地の隆起で、町は今では海岸から約1.5km内陸にある。約800人が暮らす生きた町として、1991年に世界遺産に登録された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。