写真: 「Bryggen, Bergen3」Nina Aldin Thune (processing: John Erling Blad) / CC BY-SA 2.5 / Wikimedia Commons · トリミングあり
ブリッゲン
Bryggen
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時間の物差し
前3000年起点 1070年現在
成り立ち
ブリッゲンはノルウェーのベルゲンの港の地区である。ベルゲンの町は11世紀に生まれ、ここで最も古い桟橋の一つは1100年ごろのものとされる。12世紀には、この地区はすでに交易の中心になっていた。
1350年ごろ、ハンザ同盟はベルゲンに商館を置き、しだいに地区を所有していった。商人たちは王の特権を得て、北ノルウェーの干し鱈の取引を握り、それを穀物と交換した。商館の営みは1754年に終わり、建物はノルウェー人の手に移った。ハンザ同盟の4つの在外商館のうち、建物が残るのはここだけである。
地区は何度も火事に遭い、そのたびに前と同じ配置と工法で建て直された。今の姿は主に1702年の火事の後のものである。1955年の火事の後には13年に及ぶ発掘が行われ、木や骨に刻まれた約670点のルーン文字の銘文が見つかった。「愛しい人、キスして」と刻まれたものもある。1979年に世界遺産に登録された。
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