レオン・ビエホ遺跡群
Ruínas de León Viejo
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時間の物差し
前3000年起点 1524年現在
成り立ち
レオン・ビエホは、ニカラグアのマナグア湖(ショロトラン湖)南西岸、モモトンボ火山の南にあるスペイン植民都市の跡である。1524年6月15日、征服者フランシスコ・エルナンデス・デ・コルドバが町を築いた。周辺には約1万5000人の先住民が暮らしていた。
創設者エルナンデス・デ・コルドバは、1526年に総督ペドラリアス・ダビラの命で町の主広場で斬首された。一帯は火山活動が絶えず、1594年と1610年に大地震が起きた。1610年の地震で町は壊滅こそしなかったが、住民は話し合いのうえ西方の現在のレオンへ町を移すことを決め、旧市街はモモトンボの噴出物に少しずつ埋もれていった。
発掘によって、中央の主広場を囲む碁盤目状の町割りが確かめられ、約800m×500mの範囲で16の遺構が部分的に修復された。都市計画が後世に改変されなかった16世紀の植民都市であることが評価され、2000年に世界遺産に登録された。1998年のハリケーン・ミッチでは遺跡の約40%が被害を受けた。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。