トゥバタハ岩礁海中公園
Tubbataha Reef
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時間の物差し
前3000年起点 1988年現在
成り立ち
トゥバタハ岩礁はフィリピン・パラワン州の州都プエルト・プリンセサの南東150km、スールー海の中央にある2つの環礁と、北のジェシー・ビーズリー礁からなる。名はサマ・バジャウ語で「干潮に現れる長い礁」を意味し、カガヤンシリョ島の漁民が昔から帆船で通っていた。
1980年代に動力船が広まると漁民が押し寄せ、青酸やダイナマイトを使う漁も行われた。ダイバーや環境団体の運動を受けて、1988年8月11日、コラソン・アキノ大統領がフィリピンで初めて海域を国立公園に指定した。
1993年に世界遺産に登録され、2006年には公園がジェシー・ビーズリー礁まで広げられた。礁には国内のサンゴの種のほぼ9割にあたる360種がすみ、北の島はウミガメや海鳥が卵を産む場所である。武装したレンジャーが島に交代で常駐している。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。