写真: Jörn Wendland / Public domain / Wikimedia Commons · トリミングあり
サンタ・マリア・デ・グアダルーペ王立修道院
Royal Monastery of Saint Mary of Guadalupe
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時間の物差し
前3000年起点 1337年現在
成り立ち
伝承では13世紀の末、カセレスの羊飼いヒル・コルデロがグアダルーペ川のほとりで聖母像を見つけた。像は714年にムーア人から隠されたものとされ、そこに礼拝堂が建てられた。修道院の創建は1337年とされる。
カスティーリャ王アルフォンソ11世はリオ・サラードの戦いで聖母の加護を祈り、勝利を聖母のおかげとして聖堂を王の聖所とし、大きな建て替えを始めた。1389年にはヒエロニムス会がここを本拠とした。ムデハル様式の回廊は1389年から1405年に造られ、1638年から1647年に建てられた聖具室にはスルバランの絵が並ぶ。
修道院は、レコンキスタの完了とコロンブスのアメリカ到達という1492年の2つの出来事の象徴とされる。コロンブスはアメリカから戻った後、ここを詣でて感謝をささげた。グアダルーペの聖母像は新大陸のキリスト教化の象徴となった。1835年の修道院の財産没収で衰えたが、20世紀にフランシスコ会が再興し、1993年に世界遺産に登録された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。