オーストラリアの哺乳類化石地域(リヴァーズレー/ナラコーアテ)
Australian Fossil Mammal Sites (Riversleigh / Naracoorte)
Wikipediaで記事がある言語の数を、世界での知られ方の目安にしています。行った人・行きたい人の数は、利用者が増えてから表示します。
アプリで記録する
朱印・行きたい・立った年は、iPhoneアプリで記録します。
時間の物差し
前3000年起点 1994年現在
成り立ち
オーストラリア大陸は南極から離れた後、約3500万年にわたってほぼ孤立し、独自の哺乳類を育んだ。北のクイーンズランド州リヴァーズレーと南の南オーストラリア州ナラクールテの2つの化石地域は、合わせて過去3000万年の哺乳類の進化を記録している。
リヴァーズレーの化石は約1000万年から3000万年前の漸新世から中新世のもので、湿った熱帯雨林が乾いたユーカリの森へ変わる様子を示す。押し固められていない淡水の石灰岩に埋まったため、骨は立体のまま残った。化石の存在は1901年に知られ、1976年から系統的な調査が続いている。
ナラクールテでは1845年にブランシュ洞窟が見つかった。1969年にはヴィクトリア洞窟でオーストラリア最大の更新世の脊椎動物化石の堆積が見つかり、フクロライオンのような氷期の大型動物の骨が出た。1994年、2つの地域は合わせて世界遺産に登録された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。