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ポポカテペトル山腹の16世紀初頭の修道院群
写真: 「FacadeCatCV2」Thelmadatter / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons · トリミングあり

ポポカテペトル山腹の16世紀初頭の修道院群

Monasteries on the slopes of Popocatépetl
WHC 7021994年登録18.93°N 98.90°WWikipedia 28言語

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時間の物差し
前3000年起点 1524年現在

成り立ち

ポポカテペトル山腹の修道院群は、メキシコのモレロス州、プエブラ州、トラスカラ州にまたがる16世紀初めの修道院である。征服の直後、フランシスコ会、ドミニコ会、アウグスティノ会の最初の宣教師たちが、先住民をキリスト教に改宗させるために建てた。

フランシスコ会はエルナン・コルテスに招かれて最初に入り、1524年にウエホツィンゴ、クエルナバカ、カルパン、トチミルコに修道院を築いた。ドミニコ会は1526年からオアステペク、テポストランなどに、アウグスティノ会は1533年からオクイトゥコ、トトラパン、イェカピストラなどに続いた。オクイトゥコの修道院は1534年創建で、アメリカ大陸本土で最初のアウグスティノ会修道院とされる。

多くの修道院は、教会の前に広いアトリウムを置き、屋外礼拝堂と四隅の小礼拝堂「カピーリャ・ポサ」を備える。大きな建物に入る習慣のなかった新しい改宗者のため、ミサは屋外で行われた。この様式はメキシコ各地とその先へ広まり、修道院群は1994年に世界遺産に登録され、2021年にはトラスカラ大聖堂が加えられた。

データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。