写真: Encyclopedia of Korean Culture / KOGL Type 1 / Wikimedia Commons · トリミングあり
海印寺大蔵経板殿
Janggyeon Panjeon of Haeinsa
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時間の物差し
前3000年起点 802年現在
成り立ち
海印寺は韓国南部の伽耶山にある寺で、802年に建てられた。ここには「高麗大蔵経」が納められている。仏教の経典の全体を約8万枚の木の版木に彫ったもので、1237年から1248年にかけてモンゴルの侵攻から国を守るよう仏に願って作られた。文字は1人の手で彫ったかのようにそろっている。
版木は1398年から海印寺にある。版木を納める蔵経板殿は15世紀、朝鮮王朝初期の様式で建てられた。2棟の長い建物と2棟の小さな建物が中庭を囲み、本堂より高い所に立つ。自然の風通しで温度と湿度を保つ造りで、版木を虫やネズミから守ってきた。
寺は何度も大きな火事にあったが、蔵経板殿は焼け残った。朝鮮戦争中の1951年には寺の爆撃が命じられたが、空軍の金英煥大佐はこれに従わず、爆弾を落とさなかった。1995年に世界遺産に登録された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。