サンタ・クルス・デ・モンポス
Santa Cruz de Mompós
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時間の物差し
前3000年起点 1537年現在
成り立ち
モンポスは、コロンビア北部を流れるマグダレナ川の岸にある。名は、スペイン人が来たときこの地を治めていた首長マンポにちなむ。16世紀、アロンソ・デ・エレディアが川の安全な港として町を築いた。港町カルタヘナと内陸を結ぶ川の交易の中継地として栄え、王立の造幣所が置かれ、金細工でも知られた。
町は曲がりくねった川に沿って細長く育った。ふつうのスペイン植民都市と違い、中心の広場は1つではない。川沿いに3つの広場があり、それぞれに教会が建つ。どれもかつての先住民の集落にあたる。洪水から町を守るアルバラーダと呼ばれる壁が築かれ、17世紀からはその通りに、1階を店にした家が並んだ。
1810年8月6日、モンポスはコロンビアで最初にスペインからの独立を宣言した町となった。1812年にはシモン・ボリバルがここで400人を集めた。のちに町の経済は衰え、そのために植民地時代の町並みがよく残った。1959年に国の記念物となり、1995年に世界遺産に登録された。
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