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サン・アグスティン
写真: Bernard Gagnon / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons · トリミングあり

サン・アグスティン

San Agustin archeological park
WHC 7441995年登録1.88°N 76.30°WWikipedia 29言語

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時間の物差し
前3000年起点 前1000年現在

成り立ち

サン・アグスティン遺跡公園は、コロンビア南西部アンデスのウイラ県、マグダレナ川上流域にある。この地方では紀元前1000年ごろから首長制の社会が育ち、地域古典期(1〜900年)には有力者の石室墓の上に直径約30mにもなる土の塚が築かれた。墓を守るように置かれた石像には、凝灰岩や火山岩を彫った高さ4mを超えるものもある。

石像を初めて書き記したのは、スペインの修道士フアン・デ・サンタ・ヘルトルディスである。1756年半ばにサン・アグスティンを通った彼は、全4巻の著作『自然の驚異』に石像のことを記した。1913年にはドイツの民族学者コンラート・テオドール・プロイスが発掘を行っている。

公園はサン・アグスティンとイスノスの両町にまたがる3つの区域、計116haからなる。川床の岩に彫り込まれた宗教遺構ラバパタスの泉や、アルト・デ・ロス・イドロス、アルト・デ・ラス・ピエドラスを含み、1995年に世界遺産に登録された。

データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。