写真: 「Pannonhalma - stutue and archabbey」Pudelek (Marcin Szala) / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons · トリミングあり
パンノンハルマの大修道院
Pannonhalma Archabbey
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時間の物差し
前3000年起点 996年現在
成り立ち
パンノンハルマ大修道院は996年、ハンガリーの大公ゲーザが開いた、ハンガリーで最初のベネディクト会修道院である。トゥールの聖マルティヌスにささげられ、息子のイシュトヴァーン1世が領地と特権を与えた。修道士たちはハンガリー人のキリスト教への改宗を助け、国で最初の学校を開いた。
図書館には、ハンガリー語が使われた最古の文書である1055年のティハニ修道院設立文書が残る。今の聖堂は1224年に着工した3代目の聖堂で、回廊は1486年に後期ゴシック様式で造られた。16〜17世紀にはオスマン帝国の進出に備えて要塞化され、修道士たちはたびたび修道院を離れなければならなかった。
1724年から1727年にかけてバロック様式の食堂が、1824年から1835年にかけて図書館が建てられた。修道院は1786年に閉鎖されて1802年に再開し、1950年には国が修道会の財産と学校を没収した。1996年、創設1000年を迎えた修道院とその周囲の自然が世界遺産に登録された。今も約50人の修道士が暮らし、男子の寄宿学校を営んでいる。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。