アルタイの黄金山地
Golden Mountains of Altai
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成り立ち
南シベリアのアルタイ山脈は西シベリア最大の山並みで、オビ川とイルティシ川の源である。世界遺産「アルタイの黄金山地」は、アルタイとカトゥニの2つの自然保護区、テレツコエ湖、ベルハ山、ウコク高原からなり、広さは1万6178km²ある。
ここには草原から森林草原、混交林、亜高山帯、高山帯まで、中央シベリアで最もそろった植生の帯が見られる。ユキヒョウ、アルタイアルガリ、シベリアアイベックスなど、世界的に危ぶまれている動物がすむ。
自然遺産として登録されたが、永久凍土には遊牧民スキタイの墓が凍ったまま残り、金属器や入れ墨のあるミイラ、いけにえの馬が見つかっている。ウコク高原はアルタイの人々にとって聖地で、発掘には異論がある。1998年に世界遺産に登録された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。