ウヴス・ヌール盆地
Uvs Nuur Basin
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成り立ち
ウヴス湖はモンゴル最大の湖で、面積は3350km²、平均の深さはわずか6mである。川の流れ出る先がなく、塩分は海水の約半分ある。湖を底とする盆地は約7万km²に及び、中央アジアで最も北にある閉じた盆地である。
盆地の北の縁をモンゴルとロシアのトゥヴァ共和国の国境が走る。標高約4000mの山から約800mの湖岸まで、高山、森、草原、砂漠がそろい、ユキヒョウ、アルガリ、シベリアアイベックスがすむ。高等植物は550種を超える。
2003年、両国にまたがる12の保護区が1つの世界遺産として登録された。中央のウヴス・ヌール厳正保護区がその面積のほぼ半分を占める。2004年には湖と周りの湿地がラムサール条約湿地にもなった。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。