ハフパット修道院とサナイン修道院
Monasteries of Haghpat and Sanahin
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時間の物差し
前3000年起点 928年現在
成り立ち
ハフパットとサナインはアルメニア北部ロリ地方、デベド川の谷を見下ろす2つの修道院である。10世紀から11世紀、サナインはキュリケ朝のバグラトゥニ家の政治の中心で一族の墓所でもあり、写本の装飾と書写の学校で知られた。サナインの聖アストヴァツァツィン教会は928年から944年、救世主教会は957年から966年に建てられた。
ハフパットは976年、アショト3世の妃ホスロヴァヌシュが開いた。最古の聖ネシャン教会は976年から991年にかけて建築家トルダトが建て、前室は1220年代に加えられた。1245年に建った鐘楼はこの型で最も古いものである。
13世紀には図書館や食堂、礼拝堂が加わり、1273年の十字架石「アメナプルキチ」が今も立つ。デベド川の峡谷に架かる13世紀の石橋も世界遺産に含まれる。1996年に登録され、2000年に範囲が改められた。
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