峨眉山と楽山大仏
Mount Emei Scenic Area, including Leshan Giant Buddha Scenic Area
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成り立ち
仏教は1世紀にシルクロードを通ってインドから中国に入った。峨眉山の山頂には1世紀に中国で最初の仏教寺院が建てられ、のちの光相寺は1614年に華蔵寺と改められた。山には30を超える寺があり、4世紀創建の万年寺には10世紀の高さ7.85mの銅の仏像が残る。
近くの楽山では、岷江、青衣江、大渡河の3つの川が合流する。舟を危険にさらす急流を弥勒仏が鎮めると信じた僧の海通は、8世紀に川に面した崖に大仏を彫り始めた。資金が尽きて工事は膝のところで止まったが、節度使の韋皐が資金を出し、海通の弟子たちが803年に完成させた。高さは71mある。
大仏の髪や襟、胸、耳には雨水を流す溝と穴が隠され、内部を乾いたまま保っている。峨眉山と楽山大仏は1996年に、文化と自然の両面をもつ複合遺産として世界遺産に登録された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。