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ヴェクリガ
写真: 「Riga (33844464828)」Jorge Franganillo from Barcelona, Spain / CC BY 2.0 / Wikimedia Commons · トリミングあり

ヴェクリガ

Vecrīga
WHC 8521997年登録56.95°N 24.11°EWikipedia 38言語

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時間の物差し
前3000年起点 1201年現在

成り立ち

リガはダウガヴァ川のほとりに1201年、港町として建設された。前年に23隻の船でこの地に来たアルベルト司教が、1201年にリヴォニアの司教座をユクスキュルからリガへ移し、1211年には大聖堂の礎石を置いた。旧市街ヴェツリーガは、19世紀後半に町が大きく広がる前の城壁の内側にあたる。

リガは1282年にハンザ同盟に加わり、13〜15世紀には中欧・東欧との交易で栄えた。17世紀にはスウェーデン王国で最大級の地方都市となり、1709年から1710年にかけてピョートル大帝のロシア軍に包囲されて落ちた。初期の建物の多くは火事や戦争で失われたが、中世の町割りは残っている。

19世紀には城壁が取り壊され、その跡にダウガヴァ川の水を引いて運河がつくられ、外側に環状の並木道と郊外が広がった。初めは新古典主義の木造の建物が、のちにユーゲントシュティール(アール・ヌーヴォー)の石造の建物が並び、20世紀初めには旧市街に約50、その外に300を超える代表的な建物がそろった。1997年に世界遺産に登録された。

データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。