ラ・ルヴィエールとル・ルーにあるサントル運河の4つのリフトとその周辺
lifts on the old Canal du Centre
Wikipediaで記事がある言語の数を、世界での知られ方の目安にしています。行った人・行きたい人の数は、利用者が増えてから表示します。
アプリで記録する
朱印・行きたい・立った年は、iPhoneアプリで記録します。
時間の物差し
前3000年起点 1884年現在
成り立ち
ベルギー南部のエノー州は石炭で栄えたが、石炭を運び出す自然の水路が少なかった。マース川とスヘルデ川の流域を結ぶサントル運河の掘削が1884年に始まり、1917年に船が通れるようになった。
運河の7kmの区間で水面は66.2m上がる。この差を越えるため、水の力だけで動く4基の船のエレベーターが造られた。2つの水槽がそれぞれ鉄の柱で支えられ、一方が上がるともう一方が下がる。最初のウドン=ゴエニーのリフトは1888年に開き、残る3基は1917年に開いた。
19世紀末から20世紀初めに造られた8基の水圧式リフトのうち、もとの姿で動くのはこの4基だけである。商業の船は今は巨大なストレピ=チウのリフトを通り、古いリフトは遊びの船が使う。1998年に世界遺産に登録された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。