天壇
Temple of Heaven
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時間の物差し
前3000年起点 1420年現在
成り立ち
天壇は、明の永楽帝が紫禁城とともに北京に築き、1420年に完成した祭祀の場である。皇帝はここで天をまつり、豊作を祈った。もとは天地壇と呼ばれ、1534年に嘉靖帝の代に天壇と改められた。
清の時代には乾隆帝らが改築を重ね、1749年までに現在の配置がほぼ整った。ユネスコによれば古い建物92棟、部屋600を数え、天をまつる建築群としては世界最大である。中心の祈年殿は1889年に落雷で焼け、数年後に再建された。
清が倒れると、1914年には袁世凱が帝位を狙って明式の祭天を行った。1918年に公園として初めて一般に開かれ、1998年に世界遺産に登録された。
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