グアナカステ保全地域
Area de Conservación Guanacaste World Heritage Site
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時間の物差し
前3000年起点 1856年現在
成り立ち
グアナカステ保全地域はコスタリカ北西部にある保護区の連なりで、その核の一つサンタ・ロサ国立公園は、もとはサンタ・ロサの戦いの地を守るために設けられた。1856年3月20日、コスタリカ軍は農園の母屋ラ・カソナに陣取ったウィリアム・ウォーカーの私兵を攻め、戦いは14分で終わった。
1985年、アメリカの生態学者ダニエル・ジャンゼンと妻ウィニー・ホールワックスは、研究地の乾燥林が開発で失われるのを見て、土地を買い取り森を回復させる活動を始めた。2人は1986年にグアナカステ国立公園を提案し、1989年に国立公園と保全地域が設けられた。保全地域はサンタ・ロサ、リンコン・デ・ラ・ビエハ火山国立公園、フンキジャル湾野生生物保護区、グアナカステ国立公園をまとめ、地元の人々が「パラタクソノミスト」として生物の調査を担った。
UNESCOによれば、ここには中米からメキシコ北部までで最も良い乾燥林が残る。1999年に世界遺産に登録され、2004年には1万5000haの私有地サンタ・エレナが加えられた。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。