バルデス半島
Valdes Peninsula
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時間の物差し
前3000年起点 1935年現在
成り立ち
アルゼンチンのチュブ州で、バルデス半島は南大西洋に100km以上突き出し、約400kmの海岸線をもつ。最も大きな塩湖は海面下約40mにある。もとの住民はテウェルチェの人々である。
周りの海は、世界で最も重要なミナミセミクジラの繁殖地で、毎年1500頭を超えるクジラが訪れる。1935年に商業捕鯨から守られ、1985年に国の天然記念物とされた。シャチは浜に乗り上げてアシカやゾウアザラシの子を捕らえる。半島にはアルゼンチン本土で唯一のミナミゾウアザラシの繁殖地もある。
1960年代に州法で最初の自然保護区が設けられ、1974年にはサン・ホセ湾の海洋公園ができた。アシカは1953年まで合法的に、1970年代まで違法に狩られていた。1999年に世界遺産に登録された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。