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ミーソン聖域
写真: Chainwit. / CC BY 4.0 / Wikimedia Commons · トリミングあり

ミーソン聖域

Mỹ Sơn
WHC 9491999年登録15.76°N 108.12°EWikipedia 54言語

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成り立ち

ミーソンはベトナム中部の山あいの盆地にある、チャンパ王国の聖地である。4世紀末から5世紀初めに在位したバドラヴァルマン王が、シヴァ神をバドレシュヴァラの名で祀る堂を建て、谷全体を神に捧げる碑を立てた。碑には、後の王たちにこの寄進を壊さないよう求める言葉が刻まれている。

木造の最初の神殿は535年か536年の大火で焼け、7世紀にシャンブヴァルマン王が建て直した。今残る塔の多くは10世紀末から11世紀にかけて建てられたれんが造りで、彫刻もれんがの壁にじかに刻まれている。最も新しい重要な碑文は1243年のもので、15世紀初めにはこの一帯はベトナム人の手に移った。

忘れられていた遺跡は1898年に見つかり、1899年から調査したアンリ・パルマンティエは71の建物を確認した。多くの建物は20世紀の戦争で壊れたが、その後保存が進められた。1999年に世界遺産に登録された。

データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。