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城壁都市バクー、シルヴァンシャー宮殿、及び乙女の塔
写真: 「Baku Maiden Tower」Derek Jones, uploaded by Jacobolus 09:16, 17 Jan 2005 (UTC) / CC BY-SA 2.0 / Wikimedia Commons · トリミングあり

城壁都市バクー、シルヴァンシャー宮殿、及び乙女の塔

Walled City of Baku with the Shirvanshahs' Palace and Maiden Tower
WHC 9582000年登録40.37°N 49.83°EWikipedia 49言語

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成り立ち

カスピ海の西岸、アプシェロン半島の南にあるバクーの内城イチェリ・シェヘルは、旧石器時代から人が住み、ゾロアスター教、ササン朝、アラブ、ペルシア、シルヴァン、オスマン、ロシアの影響を受けてきた。8世紀から9世紀には職人と商人でにぎわっていた。

12世紀の城壁の多くが残り、同じ12世紀の乙女の塔が立つ。15世紀にシルヴァン・シャー朝が都をシャマヒからバクーへ移すと、内城の最も高い所にシルヴァン・シャーの宮殿が建てられた。1078年のムハンマド・モスクもある。

1806年にロシアがバクーを占領し、19世紀末からの石油ブームで町は城壁の外へ広がった。2000年に世界遺産に登録され、2003年から2009年まで危機遺産とされた。

データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。