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ドゥルミトル国立公園
写真: Calistemon / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons · トリミングあり

ドゥルミトル国立公園

Durmitor National Park
WHC 1001980年登録43.15°N 19.04°EWikipedia 19言語

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時間の物差し
前3000年起点 1952年現在

成り立ち

ドゥルミトルはモンテネグロ北西部、ディナル・アルプスの山塊で、最高峰ボボトフ・クックは標高2,523mである。氷河が削った地形に18の氷河湖が散らばり、北側をタラ川の峡谷が流れる。タラ峡谷は長さ約80km、深さ約1,300mで、ヨーロッパで最も深い峡谷とされる。

1952年に国立公園が設けられ、1980年に世界遺産に登録された。1996年には、公園内のジャブリャク村が無計画に広がっていることが世界遺産委員会で問題になった。2005年、IUCNは1997年の国内計画に合わせて境界を改め、ジャブリャクを外した約34,000haを資産とするよう勧告した。

同じころ、タラ川にダムを造り峡谷のうち12kmを水没させる計画があった。2005年1月にユネスコとIUCNの調査団が現地を訪れ、ダムが造られれば危機遺産に載せるよう勧告した。その後政府は計画を取りやめ、ユネスコは同年4月にこれを発表した。

データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。