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サンマリノの歴史地区とティターノ山
写真: Terragio67 / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons · トリミングあり

サンマリノの歴史地区とティターノ山

San Marino Historic Centre and Mount Titano
定番WHC 12452008年登録43.93°N 12.45°EWikipedia 143言語

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時間の物差し
前3000年起点 301年現在

成り立ち

伝承では301年、ローマ帝国のキリスト教迫害を逃れた石工マリヌスがティターノ山に入り、信徒の共同体をつくったのが国の始まりとされる。共和国は13世紀には都市国家として成立し、以後独立を保ってきた。

山の尾根には3つの塔が建つ。最も古いグアイタは11世紀、チェスタは13世紀、モンターレは14世紀の建設である。1503年にはチェーザレ・ボルジアに6か月占領され、1739〜40年にも枢機卿アルベローニに占領されたが、いずれも独立を回復した。

1600年の法令はいまも国制の柱となっている。19世紀末から20世紀初めにかけてジーノ・ザーニの指揮で城壁や塔の修復が進み、2008年に約55haが世界遺産となった。

データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。